PVP Experimentでテスト予定の属性抵抗値計算について、ここで計算できるようにしました。
- ―使い方―
- PVP Experimentで実施予定の抵抗値計算は、装備品の系統および使用素材によってArmsloreに適用上限がかけられるというものです。
たとえば、Armsloreスキルが高くても、鎧を装備していない場合、Armsloreによる属性抵抗ボーナスが反映されません。 - 装備する鎧の系統とその鎧に付加されている特殊素材の種類を選択してください。
（鎧の系統と異なる系統の素材でも選べるようにしています） - 面倒ですが、装備している鎧のパーツ分選択すると、Armsloreの適用上限（パーツ毎、全パーツ合計）が算出されます。
- Arms Loreスキルを入力すると、入力値とArmsLore適用上限合計とを比較し、抵抗合計に加算されます。
- 属性抵抗は、装備品による適用上限内のArms Lore値と装備品の属性抵抗値との合計値から、下図のように補正を行い算出しています。
属性抵抗(合計値)を換算するときの参考図 - 装備品1パーツに適用されるArmslore上限値は、「装備品の系統による値」と「特殊素材による値」の合計値となります。
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―装備品系統―
- Woodland（木鎧）・・・4
- Bone（骨鎧）・・・6
- Studded（鋲皮鎧）・・・5
- Leather（皮鎧）・・・4
- Ringmail（金属鎧）・・・8
- Chainmail（金属鎧）・・・9
- Platemail（金属鎧）・・・10
- Scalearmor（鱗鎧）・・・17（ただし特殊素材はなし）
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―特殊素材―
- Oak（木鎧）・・・1
- Ash（木鎧）・・・2
- Yew（木鎧）・・・3
- Bloodwood（木鎧）・・・4
- Frostwood（木鎧）・・・4
- Heartwood（木鎧）・・・5
- Spined（皮鎧、鋲皮鎧、骨鎧）・・・1
- Horned（皮鎧、鋲皮鎧、骨鎧）・・・2
- Barbed（皮鎧、鋲皮鎧、骨鎧）・・・3
- Dullcopper（金属鎧）・・・1
- Shadow（金属鎧）・・・1
- Copper（金属鎧）・・・2
- Bronze（金属鎧）・・・3
- Gold（金属鎧）・・・1
- Agapite（金属鎧）・・・6
- Verite（金属鎧）・・・7
- Valorite（金属鎧）・・・8