それなりに新しい
UO2Dの中の画像が見られる InsideUO は、数年前にUO2Dクライアントから撤廃された Art.mul などのファイルがないと観覧できないため、意図的に過去パッチのクライアントファイルをアーカイブしている人以外、そもそも利用することができません。
また、InsideUO は撤廃された古いファイルを使用するため、その後更新されたアイテムの画像を見ることができませんでした。
uovmvではこうした問題に“それなりに”対応しており、一応Pub97時点における最新クライアントで、最新のアイテムの画像も見ることができます。
画像保存には複数選択の一括出力などに加えて、透過にも対応しています。(InsideUOでは透過情報は失われていました)
そのため、UOサイトやブログなどに利用できるWeb素材を簡単に得ることができます。
が、今後もしパッチあたって動かなくなったよと言われても対応できない可能性は大なので、そこは了承のもとに使って下さい。