カラーが適用できる
InsideUO では、ノーマルカラーのアイテム画像しか得られませんでしたが、 uovmv では殆どの色をつけることができます。
画像保存にもカラーが適用されるため、素材などとしての幅が広がります。
とくに内装をしている場合、「このアイテムって染めたら実際どんな色になるんだろう」という疑問を、染料などの消費なしに確かめる事ができます。
バージョン 0b2 では、同一画像におけるカラーリスト特化モードが追加され、さらに色管理が便利になります。
バージョン 0b3 では、最新のカラー名のリストをサーバーから読み取り、整頓されたメニューで色の名前から付ける色を指定することができます。
カラーIDと染め粉などの対応表は 各数値対応表 をご覧下さい。
足りない表記があれば補完して頂けると助かります。
0b3 以降のカラー名選択